パーソナルスペースに入ってくる心理を男性目線で徹底解説!

人間には、一定以上近付いてきてほしくない距離があります。

その距離感のことを、パーソナルスペースといいます。

今回は、パーソナルスペースが心理的なものとどう関係してくるのか、男性目線でご紹介させていただきます。

パーソナルスペースとは?

パーソナルスペースは冒頭でも説明した通り、人間が一定以上近付いてきてほしくない距離のことです。

例えば、近付いてきた相手がどんなに魅力的な異性でも、初対面だったら警戒しますよね?

つまり、「初対面で警戒してしまう距離感」がパーソナルスペースといえるのではないでしょうか。

では、男性側のパーソナルスペースの境界線はどうなっているのでしょうか…?

男性側のパーソナルスペースの境界線

男性側のパーソナルスペースも、基本的には女性と変わりません。

しかし、飲み会の席だとパーソナルスペースに変化が表れます。

気に入った異性を見つけたら、異性のパーソナルスペースに近付いていくのです。

そのため、近付いて来られたら理由はどうあれ、あなたに興味があると考えて良いでしょう。

では、どの距離まで近付くと、「あなたに興味がある」と断言できるのでしょうか?

パーソナルスペースごとの距離感

実は、パーソナルスペースごとの距離感は、相手との関係性によって変わってきます。

ここで、下記のパーソナルスペースを比較してみましょう。

他人とのパーソナルスペース(350cm未満)

他人は、その名の通り「全く知らない人」です。

全く知らない人が急に近くに来たら、不安になりますよね…?

その距離が350cmといわれています。

他人が350cm以上近付くと、相手にストレスを与えてしまうことも…!

注意するようにしましょう。

友人とのパーソナルスペース(120cm未満)

友人とのパーソナルスペースは、グッと縮まって120cmといわれています。

では、さらに近付くとどうなるのか。

実は、いくら友人といえども、自分のパーソナリティスペース内に踏み込まれると、ストレスを与えてしまうことがあります。

たまに、女性に対して「あまり近寄らないでほしい!」と拒否する男性を見たことはありませんか?

これは、その女性が嫌いなわけではなく、関係性ができあがっていないから起きていることなのです。

言い換えれば、すごく親しくなれば、恋人とのパーソナルスペースまで近付いても、何もいわれなくなる可能性があります。

恋人とのパーソナルスペース(45cm未満)

恋人とのパーソナルスペースは45cm未満だといわれています。

なぜ45cm未満かというと、恋人関係になると、手を繋いだりくっ付いていたりする頻度が増えてきますよね?

これは、裏を返せば「45cm以上離れてたくない」という心理を表しているのです。

それに、恋人とはずっとくっついていたい気持ちがあるはずです。

逆に、「これ以上近付くな!」とか言われたときは、喧嘩などをして気まずくなってしまったときではないでしょうか。

もしそうであれば、仲直りできるまでは、45cm以上近付かないほうが良いかもしれません。

パーソナルスペースだけでは男性の心理は見抜けないの?


実は、パーソナルスペースだけでは、男性があなたのことをどう思っているかまでは知ることができません。

では、パーソナルスペースと男性心理を利用した、良い方法はないのでしょうか?

男性の心理を見抜く方法はないの?

結論からいうと、男性の心理を見抜く方法はあります。

ただ、はっきり見抜けるかは難しいです。

なぜなら、人によっては例外もあるからです。

しかし、少しでも見抜けるようになったら、気になっている異性が自分のことをどう思っているのかしれてワクワクしますよね。

そのために利用する心理は、「相手の仕草」です!

パーソナルスペースごとに現れる身体の仕草

人間は、パーソナルスペースに特定の人物以外が入り込んでくると、無意識にとってしまう反応があるのです。

大きく分けると3つあります。

  • 脚を組む
  • 寝る
  • 場所を移動する

脚を組む

脚の組み方ですが、もし隣の席に座ったときに、脚をあなた側に向けていたら興味を持ってくれている証拠です。

分かりやすくいえば、例えばあなたが左側に座っていたら、右側の脚を上にして組んだ場合ですね。

積極的に話しかけても、嫌われることはないといえるでしょう。

逆に、あなたが座ったときに、反対方向に脚を組んだとします。

このとき、男性は話しかけてほしくないと考えているので、話しかけるよりも「何か飲みますか?」とか「何か食べますか?」などサポート役に徹しましょう!

寝る

これは、パーソナルスペースに入り込まれてストレスを感じてはいますが、「別に変な子ではないから寝てやり過ごそう」といった心理が働いている証拠です。

分かりやすくいえば、電車やバスでの長距離移動があったとしたら、老若男女関係なく、あなたの近くに立ったり横に座ったりしますよね?

すると、少なからずストレスを感じるはずです…。

そうしたら、あなたはどんな行動をとりますか??

目的地に着くまでの間、「寝る」ことが多いのではないでしょうか。

つまり、パーソナルスペースの心理的に「寝ること」を選択しているのです。

場所を移動する

隣に座った人が場所を移動したら、座っていた人からすると、最後のパーソナルスペースを越されてしまったことが考えられます。

つまり、心理的に「この人の横には居たくない」と判断して、わざわざ席を外しているのです…。

筆者も過去にそういった経験がありますが、席を外してしまう人とはパーソナルスペースの範囲が違っている可能性があります。

いくら気になっていても、関わるとさらに嫌われてしまうので、無理に関わらない方が良いでしょう。

まとめ

今回は、パーソナルスペースの心理を解説してきました。

人によって、どこまでなら近付いて良いのか、その範囲はバラバラです!

一気に近付こうとはせず、ゆっくり打ち解けてパーソナルスペースに入っていった方が、男性の警戒心も薄れていくでしょう。

男性の心理も上手く使いながら、素敵な男性を捕まえましょう!